「外国人技能実習生の対象にコンビニ店員」は人手不足対策はミエミエなのである

内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。
日経ビジネスONLINEの2018年1月14日の記事「働き方の未来」で「外国人技能実習生の対象に「コンビニ店員」を加えるよう要望しようとしている」とか「一方で、理由は「人手不足対策ではない」と強調したというのだ。」とかに対して「これにはネット上などで猛烈な批判の声が上がった。」当然です。また「「人手不足対策ではない」という竹増社長の発言が「建て前」であることはミエミエなのである。」と書いてあります。こんな事で外人労働者を入れるなんてとんでもない事です。更に「そもそも、急増している外国人「留学生」も、本当の狙いは日本で働く事にあるケースが多い。」とある正に偽装留学生ですよ。大体コンビニの仕事は高齢者でも出来る仕事ではありませんか。実際高齢者が沢山働いている職場です。7割の高齢者が就職を希望して2割しか就職出来ないと言う話ではありませんか。絶対に高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度ですから、政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。外人労働者使わずに高齢者に仕事をやるべきです。外人労働者を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。申請が認められたら外国人労働者雇用にテロだテロだと必死に訴える国民のアニメーションを作らざるを得ないですよ。絶対申請を認めないでください。」
高齢者に仕事をお金を。