介護実習生に在留資格

内閣官房厚生労働省法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2018年1月2日の記事「介護実習生に在留資格 国家試験合格で就労継続」で「厚生労働省法務省は介護現場で受け入れが始まる外国人技能実習生について、介護福祉士の国家試験に合格すれば日本で働き続けることができるように制度を見直す。」と書いてありますが、とんでもないことです。老老介護と言うぐらいですから、高齢者でも介護は出来るのです。7割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ないと言う話ではないですか。介護に高齢者を使えば良いのです。だから見直す必要はありません。こんな事で苦しんでいる高齢者をほったらかしにするなら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。こんなことを見直すならば、外国人労働者雇用にテロだテロだと必死に訴える国民のアニメーションを作ろうと考えちゃいます。」
絶対高齢者を使うべきです。