日本に暮らす外国人の数が250万人

内閣官房厚生労働省文部科学省に次の意見を送りました。
「WEBRONZAの2017年12月19日の記事「外国からの単純労働者の受け入れ、正面から議論を」で「日本に暮らす外国人の数が250万人に達する」と言う話ではないですか。さらに「中でもこの5年間で最も増加が顕著であったのは、「留学」と「技能実習」の在留資格を持つ外国人です。」だそうです。さらに「 「“偽装”留学生」とは、日本語学校の学生の身分で来日してはいるものの、その目的は学業ではなく「就労」である学生たちのことを表していて「出稼ぎ留学生」とも呼ばれています。」だそうです。これを防ぐには厳しく日本語学校を制限してください。また、技能実習生についても「その実態は人手不足解消のための労働力の供給源となっており、」と書いてありますが、人手不足といっても高齢者が7割就職を希望しても2割しか就職出来ないと話ではないですか。工夫して高齢者を使えば良いんです。最近は「外国人技能実習 職種にコンビニ運営業務も 業界が申請へ」と言うとんでもない話が出ているではないですか。コンビニには沢山高齢者が働いているのにとんでもない事です。本と外人労働者を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。