低スキル移民の流入に偏る現状を解消し

内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
週刊エコノミストの2018年5/1・8合併号の記事「人口の通説を疑え」の「外国人」で「ジョージ・ボージャス教授の分析では、移民が受け取った所得を除くと、実はGDPの押し上げ効果はほとんどない。経済全体で見ると、国内の低スキル労働者の所得減少によっておおむね相殺されている。つまり、低スキルの移民労働のもたらす効果の本質は、低スキル労働の供給増加に伴う賃金低下を通じて、米国内の低スキル労働から企業部門への所得移転がもたらされているだけ、なのだという。それゆえ、低スキル移民の流入に偏る現状を解消し、米国経済にメリットの大きい高スキル移民にも分散すべきと主張する。」と書いてあります。低スキルの外人労働者はいりません。頭の劣った高齢者という低スキルの労働者がいるではありませんか。高齢者を無視して外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。