AI搭載のトマト収穫ロボット

内閣官房法務省農林水産省経済産業省に次の意見を送りました。
日経ビジネスONLINEの2018年6月9日のPRの記事「[AI搭載のトマト収穫ロボット]農業の収穫労働を自動化する技術とは」で「農業人口の減少、高齢化が急速に進む日本。その解決策の一つとして農業のハイテク化が進んでいる。中でも注目を集めるのがAIやロボティクス技術を駆使した「ロボット収穫機」だ。農作業全体の20%を占める収穫作業をロボットに任せ、効率化をはかろうというのである。」とか「AIの導入により大きく進歩している収穫ロボット。今後の研究でより大きな進歩を遂げ、農業はもちろん、様々な課題を解決する一手になることだろう。」とか書いてあります。ロボットがどんどん進化して農作業をどんどんやれます。補助金を出して、ロボットをどんどん使ってください。外人労働者を使っちゃだめですよ。安い外人労働者の方が良いやとなって、ロボットの進化も使用も止まってしまいます。外人労働者を使ったらだだ安くですよ。国民の賃金も上がりません。だだ、安い安い国になってしまいますよ。外人労働者を使わずにロボット産業勃興です。産業発展です。」
経済発展、産業発展だ。