活気づく自律走行型ロボットの開発・実用化

首相と政府の内閣官房法務省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省に次の意見を送りました。
「JDIR BETAの2018年11月29日の記事「活気づく自律走行型ロボットの開発・実用化」で「商業施設やオフィスビルの清掃や警備、小売店での商品棚卸など、自律走行型ロボットの応用領域は広い。生産年齢人口の減少に伴う労働力不足への対策の切り札として、ホワイトカラーの生産性向上を目的に爆発的な勢いで普及しつつある「RPA(Robotic Process Automation、ソフトウェアロボットによる業務自動化)」と並ぶ大きな潮流に発展しそうだ。」と書いてあります。このようにロボット化は急速に進んでいるんです。だから人手不足はロボットでやれるんですよ。外国人労働者は使わずにロボットを使うべきです。ロボットはまだ高いので補助金を出してください。補助金を出さずに安い安い外国人労働者を使ったら、賃金が安い、安い安いだけの国になってしまいます。外国人労働者を使わずにロボットを使ってください。」
ロボットで最先端国家だ。夢のある未来を作れ。