ロボットの普及に不可欠な低コスト化は補助金で行ってください

政府の内閣官房法務省国土交通省に次の意見を送りました。
日経ビジネスONLINEの2018年7月9日の記事「苦痛な建設現場の作業はロボットにお任せ 普及に不可欠な低コスト化」で「建設現場を最先端の工場へ──。施工の自動化は建設業界が何十年も前から抱いてきた夢。建設会社は深刻な人手不足の時代に備え、長年の夢の実現に取り組み始めた。単純作業や苦痛な作業を職人に代わってこなすロボットを現場に導入。普及のカギは低コスト化だ。」と書いてあります。建設現場にロボットですよ。低コストと書いてありますが、この部分は購入に補助金を出せば良いんですよ。是非補助金を出してください。外国人労働者を使ってはいけませんよ。安い安い外国人労働者を使ったら、ただ安いのみの国になってしまいます。外国人労働者を使わずにロボットに補助金を出したください。」
ロボットで国の発展だ。