ビル建設にロボット、難しい溶接作業も

首相と内閣官房法務省経済産業省国土交通省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2018年11月12日の記事「ビル建設にロボット、難しい溶接作業も 鹿島が実験公開」で「2019年秋までの工期で、18項目の先端技術・システムを試す。働き方改革の一環といい、25年までに作業工程の半分をロボットが担うことをめざす。」と書いてあります。力がいる建設現場にはロボットが向いているということでしょう。ここで外国人労働者を使ってはいけませんよ。安い安い外国人労働者を使っては、ロボットのいない、生産性の低い唯安いだけの現場になってしまいます。絶対外国人労働者を使わないでください。」
ロボット使えば、外国人労働者は要らない。