働く外国人 拡大へ一気に絶対反対

政府の内閣官房法務省厚生労働省経済産業省に次の意見を送りました。
朝日新聞の2018年8月14日の総合2面の記事「働く外国人 拡大へ一気」で「菅長官が主導」と書いてあります。菅が極悪非道の張本人ですね。また、「厚労省幹部は「大きな流れの中で異論が言える状況ではなかった」と振り返る。」とんでも無い流れですよ。こんなとんでも無い事は異論を大々的に言って止めなければいけません。「新たな在留資格に前のめりな経産省にせかされるように、人手不足に悩む業界は対象業種に加えてもらおうと慌ただしく動き出している。」とは何事ですか。経産省が前のめりになるとは、とんでも無い事です。人手不足は人工知能、ロボット、女性、高齢者を使えば良いんですよ。特に人工知能やロボットの産業が活性化するではないですか。産業起こしですよ。安い安い外国人を使ったら唯安い国になってしまいますよ。大体39道県の最低賃金が韓国の最低賃金に抜かれたではないですか。安い国真直ぐらですよ。外国人労働者を使ってはいけません。」
外国人労働者を使ったら貧乏一直線。