寿命つかさどるたんぱく質を発見

政府の内閣官房厚生労働省財務省経済産業省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2019年2月19日の記事「寿命つかさどるたんぱく質を発見 自食作用抑える 阪大など研究チーム」で「ルビコンは人にもあり、薬などで増加を抑えられれば寿命延長や病気の抑制ができる可能性がある。チームの吉森保・阪大教授(細胞生物学)は「オートファジーは日本がリードする分野だが、創薬など事業化が遅れている。大学発ベンチャー企業を設立し、この成果を生かしたい」と話している。」と書いてあります。是非大学発ベンチャー企業に補助金を出してやってください。日本企業を盛んにして、医療関連費の輸入超過を少しでも減らさなければいけませんよ。是非補助金を出してください。」
日本の医療産業の復活だ。