市販薬で代替可能な薬を保険の対象から外すに反対です

政府の内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。「毎日新聞の2019年5月25日の東京朝刊の社説「高額ながん治療薬 適正な価格をどう決める」で「湿布やビタミン剤など市販薬で代替可能な薬を保険の対象から外すことも検討すべきだろう。 」と書いてあります。市販薬で代替可能な薬を保険の対象から外すと言う話はいけません。病院を受けるごとに100円支払うと言う案が前出ていましたけど、それが良いと思います。保険料を支払っているのだから、保険を使えなければいけないと思います。使えないと何のために支払っているのか、解らなくなってしまいます。是非病院を受けるごとに100円支払うと言う案にしてください。」
保険料を払っているんだから、使わせなきゃ。