スーパーの外国人技能実習生を制限してください

厚生労働省国民の皆様の声欄に次の意見を書き込みました。
「2016年11月12日の日本経済新聞の電子版の速報の企業の記事に「食品スーパーが日本で働きながら技能を学ぶ外国人技能実習生の受け入れを本格化させる。技能実習生の対象職種が広がったことが背景。」と書いてありました。スーパーの仕事なら高齢者でも出来るのではないですか。外国人技能実習生でなく、高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度なのですから、高齢者を雇うのは事業者の責務です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。外国人技能実習生を制限してください。」
スーパーの仕事は高齢者でも出来るよ。