隠れ移民大国ニッポン

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
週刊東洋経済2018年2月3日号の記事「隠れ移民大国ニッポン」で「国際連合で移民の定義と同じ「1年以上外国に居住している人」を基準とするOECDデータをみると実質移民の数は約40万人。独米英に続き、先進国では4番目に多い。」と書いてあります。なんだんですか、この有様は。外人労働者を厳しく制限してください。そして高齢者に仕事をもって来てください。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。外人労働者を厳しく制限してください。」
高齢者に仕事をお金を。