学生を金づるとしか思わない日本語学校と、金稼ぎが目的でやってくる留学生

政府の内閣官房法務省に次の意見を送りました。
「IAMOND onlineの2019年3月22日の記事「「日本語学校」の悲惨な実態、授業崩壊・入学翌日に失踪…」で「ベトナム人留学生の万引き、モンゴル人留学生の無免許運転、ネパール人留学生の刃物を持ち出した喧嘩――、アジア人留学生が起こす問題が多発し、その対応に追われる日本語学校。その現場は、もはやまともな日本語教育どころではない、というところにまで来ている。」とか「元凶は、日本政府の政策にあるといえるだろう。少子高齢化と人口減が急速に進行する中、留学生を就業人口として定着させることも視野に入れ、2020年までに30万人を受け入れる目標を立てた。2019年には29万8980人を受け入れ、目標達成はすでに射程距離に入っている。」とか「筆者は複数の日本語教師から話を聞いた。それぞれの話から浮き彫りになるのは、学生を金づるとしか思わない日本語学校と、金稼ぎが目的でやってくる留学生、」とか「学校側は海外の提携先に依頼して、とにかく誰でもいいから日本に留学したい学生をかき集めています。その勧誘トークは『日本に行けば金が稼げる』、『家電も買えるし、化粧品も買える』というもの。学生たちの日本留学の動機なんてその程度のものです。留学期間中はできるだけアルバイトをして祖国に送金し、貯金を蓄えて帰国するパターンです」と書いてあります。とんでもない留学生ですよ。留学生の数を厳しく制限してください。」
日本の底辺労働者の心配をしろよな。