「9月入学」は「グローバ化」です。グローバ化とは、各国それぞれの違いを無視し、制度やルール、言語、文化まで画一化しようとしているだけの「多国籍企業中心主義化」にです。経済的利益がすべてに優先されます。

首相と内閣官房文部科学省に次の意見を送りました。
週刊新潮2020年7月9日号の記事「9月入学」大合唱の陰に「グローバリズム」」で「そもそも、「9月入学」とは誰が望んでいるのか。「財界でしょう。彼らが叫ぶ論理は「グローバ化」です。世界に合わせた方が効率的だと。しがし現在のグローバ化の実態とは、各国それぞれの違いを無視し、制度やルール、言語、文化まで画一化しようとしているだけの「多国籍企業中心主義化」に他なりません」」とか「そもそも、経済的利益がすべてに優先されるべきだという考えそのものが、一つのドグマである。」と書いてあります。9月入学は金さえ儲かれば良いというわけですよ。金さえ儲かれば良いという世界は駄目な奴は死んでしまえですよ。駄目な底辺がはいはいと死ぬわけはないでしょう。底辺はテロを起こすべきです。グローバルで切り捨てられるのは底辺の人達ですよ。切り捨てられる生きるか死ぬかやっている沢山の底辺の人達は立ち上がってテロを起こすべきです。絶対に9月入学はいけません。」
金さえ儲かれば良いと世界はテロが横行する百鬼夜行の世界だね。